正しいデンタルケアをマスターして健康な歯を維持しましょう!

2015年10月06日

デンタルケアで舌磨きをしていますか?


どちらかというと
新しいデンタルケアの部類にはいる舌磨き

厳密には舌のこけ(舌苔・ぜったい)を磨く行為ですが
口臭予防になるといわれているこの舌磨きも、
実はやりすぎると、かえって口臭を増やしてしまうという
ショッキングなお話があるのです。


舌表面についたこけ状の白っぽいチーズのようなものを
「舌苔(ぜったい)」といいますが、これは口臭の原因になります。


この舌苔ができる原因はおもに食べものの残りや
舌表皮や口腔(こうくう)粘膜などのタンパク質が
細菌によって分解され、付着したものだそう。


ふつうは付着しないようにだ液がお掃除しているのですが
体調不良など何らかの原因でだ液が減ると、
舌苔(ぜったい)が増えて口臭のもとになります。


風邪を引いたり、だるかったり、疲れたりしているときに
口の中を見てみると舌苔が増えているといいます。


口臭の原因となるならば
そんなものはすぐにでも取り去りたいと思うでしょうが
これが頑張って取りすぎると、
舌にある味覚をつかさどる部分が傷つき、味覚障害を引き起こしたり、
きれいにしすぎたために
逆にすぐ汚れが溜まってしまう場合があるそうです。

何事もやりすぎは厳禁、ということでしょうか。

とはいえ、舌が真っ白だと見た目にもよくないし
不健康そうだし、ある程度はお手入れしておきたいもの。


最近は、舌磨き用のブラシ(舌ブラシ)が市販されていて
舌をキレイにするグッズまで出てきています。


やり方はうがいをした後に、舌の奥の方から力を入れすぎず
手前に向かって引き出します。
チカラを入れすぎるのはNG。

そしてあまり何度もやってしまうと舌が傷つきやすくなります。
口内炎などを患っている時には、
十分注意し、触らないようにしましょう。


自己判断は危険ですので、あまりにも舌苔が多いと感じたら
歯科医に一度診てもらうのがいちばんです。




posted by デンタルケアに夢中♪ at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | デンタルケア 舌磨き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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